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赤門塾シンポジウム

予備校に頼るばかりではなく、自分の力で合格するという意志を持とう。

毎日が先生方との「勝負」だった。

高校時代に僕が心がけていたのは、いかに集中力を持続させるかということ、そして「嫌いな」勉強をいかに継続するかということです。これらを達成する助けになったのが、赤門塾の施設であり、先生方の指導でした。
まず、施設に関しては『自習室』があること。自習室で勉強ができたので、自宅に勉強を持ち帰らずにすみ、「on」「off」の切り替えができました。
そして、先生方の指導においては、『添削用の提出BOXシステム』の存在が大きかったです。この提出BOXシステムは、主に自習用教材の答案を提出するもので、提出すれば先生方が添削して返却してくれるというシステムです。このおかげで、毎日の勉強に張り合いが生まれました。僕にとって毎日答案を提出することは、ある意味、塾長はじめとする先生との「勝負」であり、「×をつけられてたまるか」という気持ちで提出していました。このシステムの良い点は、日々の勉強に張り合いが生まれるという点はもちろん、 『第三者の添削を受けられる』という点です。入試とは、試験官に自分の考えを伝える試験です。そういう意味で、日々の勉強の段階から、自分以外の客観的な添削を受けることが出来るということは、非常に意義のあることでした。

めまぐるしくも充実した大学生活。

大学では『総合政策学部』という学部に所属しています。総合政策のコンセプトは、「問題発見、問題解決」であり、学問としては実務型の学問です。
実際に僕が履修している授業の一つに「政策立案論」という授業があります。その授業では、近年の治安悪化に対する政策をどのようにすればよいのかということについて勉強しています。政策を一つ考えるにしても、予算、地域住民の人権と警察権力との折り合いなど、考えることは山のようにあります。このような問題に対して、現実的な解決策を模索し、「政策提言」をすることを、実践も交えながら勉強しています。

学校以外の活動としては、サークル活動です。高校時代から続けている水泳をダイエット感覚でやっています。長期休暇は、赤門塾に帰ってきて、いろいろとお手伝いをしたり、普段の休みには、平日にたまった授業の課題に取り組んだりしています。
受験生だった頃よりもストレスの少ない、ある意味、余裕のある毎日を送っています。

合格とは、自分の力で勝ち取るもの。

現在、僕は第一志望ではない「私立大学」に通っています。
「国公立大学」よりもさまざまな経緯をたどり、それぞれの思いを持った人間が集まる「私立大学」で感得しているのは、普段の生活や大学生活での「自立心」や「自律心」といった面の「精神年齢の差」です。ここで言いたいことは、何をするにしても、『結局最後は自分次第』であるということです。

多くの予備校案内では、「合格できたのは○○塾のおかげです」という話を良く目にします。しかし、僕にはそのようなことを書いて、強く赤門塾をお勧めするつもりはありません。塾というものは生徒の勉強のサポートをするだけであって、結局最後は自分の力で大学に入らなくてはならないからです。

「合格させてもらう」のではなく、「自分の力で合格する」んだという気持ちを、普段から持っていてほしいと思います。