赤門の特色は、「国語力」を重視した考え方に基づいてカリキュラムが進められるところでしょう。一口に「国語力」と言っても、文章中の一語一語に込めた筆者の意図を推し測る力や、文章を通して筆者はズバリ何を言わんとしたかをまとめる要約力など、誰もが考える「国語」の力だけを示すのではありません。それには、宗教や政治・歴史・思想など多岐にわたる分野の知識・理解を蓄えた上で、自ら考えることができる力、及び物事を論理的に捉える力などまでが、含まれています。この「国語力」が受験の基礎体力となり、問題を正面からゴリゴリ解けるようになりました。今、受験界では問題を無理矢理型にはめた汎用性を欠く解法が流行していますが、「国語力」の方が優れているのは間違いありません。僕は理系でしたが、先生方に「国語力」を徹底的に磨いて頂いたおかげで、数学や理科の記述力も向上し、後期試験にも自信を持って臨め、合格も出来ました。
最後になりますが、具体的な数字を挙げてみます。僕の場合、一浪から赤門に通い始めました。センター試験の点数は、一年目に220点、二年目に90点上がりました。赤門塾は努力が実を結ぶ所だと思うので、頑張って下さい。
赤門塾のよさといえば、講師と生徒の距離が近い・分かるまで最後まで指導するなど様々な点が挙げられる。だが、私が最も素晴らしいと思うのは、「卒業生の力」である。
受験という、一つの目標に向かって没頭できる貴重な期間に知り合う人物からの影響は大きい。赤門塾には、様々な分野で活躍している社会人の卒業生や大学生の卒業生が遊びに来る。このような先輩方から聞く話は、非常に刺激になるのだ。大手の予備校には無いであろう「卒業生の力」の存在は、私にとって、受験勉強を進める上での糧となった。
最後に、これから受験生となる人には、自分が勉強をさせてもらえるということに感謝の気持ちを忘れないでほしい。受験とは、家族や友人等、多くの支えがあって初めて成り立つものだと思う。今、自分の夢を実現するべく勉強できる環境を幸せに感じながら、前を向いて努力を続けること。このことがきっと、受験生活において最も大切にすべきことだろう。
私は全日生として5月末に入塾しました。現役生として受験を終えてから入塾まで全く勉強をしておらず、志望校は現役のときには志望をすることすら恥ずかしいようなレベルだった私が合格できたのは、本当に赤門塾のおかげだと思っています。
まず、赤門塾の授業でよかったと思うところは1回の授業が濃いところです。授業で扱ってくれるのは『本当によくテストに出るところ』や『他の人なら勉強しないような点数の差をつけられるところ』であり、授業を完璧に復習するだけですごく点数は伸びると思います。また、英語の授業ではただの暗記の形ではなく「なぜ」そうなるのか、というところから様々に応用がきく形で教えてくれるので、感覚で解くよりも解ける問題の量が増えているはずです。
次に、私なりの勉強法です。特にこれといってないですが、ある程度の暗記が済んだらとにかく演習を重ねました。最初は時間を気にせずに解き、慣れてきたらなるべく本番と同じ状況で解きまくりました。そのおかげか、センター試験本番はほとんど緊張せずにいつも通りできました。受験を終えた今言えることはとにかくやるだけだということです。不安なときは特にそうです。それが本番への力につながるはず。
高3の秋からの1年半、赤門塾にお世話になった私が思う赤門塾の最大の特徴は徹底した「量より質」のスタンスです。英数国に関して記述式の問題を解く授業を選択していましたが、どの教科においても自分で答えを出すまで何時間も考えさせられました。問題1つを解くのに4、5時間なんてこともザラにありました。時にはヒントを得つつも、そうして時間をかけて添削を繰り返し解答を自力で作り上げることで、その問題を血肉とすることができ真の力がつきました。このような然るべき受験勉強のスタイルを貫いているのはこの塾しかないと思います。
また私が日頃の学習で留意していたのは1日に5教科全てを勉強するということです。理社に関しては毎日勉強していると英国数よりも安定し始めやすいというのが私の経験則です。私の場合、化学と世界史は毎日取り組んだ結果、早い段階からかなり安定し始め英国数により力を注げるようになりましたが、これは私の京大合格に非常に関係していると思います。
最後に受験生の諸君へのメッセージを19世紀のドイツの詩人ジムロックの言葉に代えて送ります。「忍耐の草は苦い。だが最後には甘く柔らかい実を結ぶ。」
私は高3の10月に赤門塾に入塾しました。それまでは他の塾に通っていましたが、「なぜそうなるのか」を深く考えることなく次々と問題を解くことに疑問を感じ、解説にきちんと時間をかけてくださる赤門塾への入塾を決めました。
ほんの数ヶ月でしたが、私が思ったのは、勉強で一番大切なのは(当たり前のことかもしれませんが・・・)自分で考えるということです。答えを見て終わり、ではなくなぜその答えになるのかを先生方はとても丁寧に指導して下さいました。そして自分で考えるためには知識が重要であるということも先生方から教えていただき、本当に多くのことを学ぶことができました。もっと早く赤門塾に入塾したかったというのが今の私の気持ちです。
勉強において、自分は何点取れたのかということがとても気になるかもしれませんが、それ以上になぜ自分はこの答えにしたのかという解答の過程を大切にすべきだと思います。思うような結果がなかなかでなくても、諦めずに頑張って下さい。
赤門塾の授業で良かったところは、自分の頭を使って考え、答案を作る訓練ができた点です。数学の授業では、授業教材の中に解き方が全く分からない問題があっても、答えを全て教えてくれるのでなく、考え方だけを教えてくれて、それを元に自分で解ける問題を1つずつ確実に増やしていくことができました。また、1問に対して粘り強く取り組む姿勢を身に付けることができました。一方、英語や国語の授業では基礎である文法を細かい所まで教えてくれたので、穴だらけだった基礎を固めることができました。国語の記述の授業や英語の和訳演習では、何回書き直しても先生のOKをもらえない事は多くあり、最後まで苦しみましたがこのおかげで記述力を養うことができました。
勉強方法としては、模試の復習に時間をかけることが大事だと思います。模試でできなかった所は自分の弱点なので、それを完全に理解することは合格への近道になると思います。
後輩の皆さん、受験は長くて苦しいものですが、自分に負けずに頑張ってください。
私は約二年間赤門塾にお世話になりました。赤門塾の授業のよかったところは、苦手分野を克服することができたところと、基礎をしっかり固めることができたところです。数学では毎回マーク式の問題を解き、自分の苦手分野を見つけて克服していくことが出来ました。英語と国語では本当に基礎をしっかりと身に付けることが出来ました。基礎をしっかり身に付けたので、応用力も着実に付けていくことができ、二次試験も自信を持って挑むことが出来ました。
次に、私なりの学習方法ですが、とにかく自分の生活態度で体調管理などを自分なりに徹底しました。毎日同じ時間に塾に来て、必要な教材をうまくまわして同じ時間に帰る、寝不足は体調を崩す原因となりやすいのでなるべくしっかり寝て一日の疲れを取ることです。でも、しんどい時やどうしても集中出来ないときはだらだらするよりもスパッと割り切ってしっかり休むことも大切だと思います。
後輩の皆さん、受験勉強は決して楽なものではありません。辛く、苦しくなってきてからがスタートだと言っても過言ではないと思います。それでも赤門を信じて自分を信じて、頑張り続けてください。応援しています。
赤門塾の良さといえば、生徒一人一人のことを考えて、細かく指導してくれることです。僕は、地元の予備校と掛け持ちという形で赤門塾に籍を置いていたのですが、そこと比較しても、面倒見はすごく良かったです。
僕は、塾長に数学を見てもらっていました。塾長はいつも、自分の数学の力に見合った問題、そしてちょっと上のレベルの問題を絶妙な混ぜ具合で出題してくれました。もちろん、全て自力で解けたものもあったり、ヒントをもらって解けたというものもありましたが、あくまで自力で解くという過程のおかげで、数学が飛躍的に伸びました。勉強は、自分で脳を働かせ、手を動かさないと絶対に伸びません。赤門塾では、大手の一斉授業では得られない、受験においても、人生においても大切なことが分かると思います。これから受験をする皆さん、自分を信じて頑張ってください。
大半の受験生が後回しにしがちな国語。それを重視するスタンスが赤門塾の良い所です。授業では耳にたこができるくらい「国語力」という言葉を聞きます。一般常識の教養、出題者の意図を読み取る技術など、基礎の積み重ねを経て応用まで指導してくれます。基本を大切にする授業は英語や数学も同じです。
「基本ばかりやったって・・・。」と思う人もいるかもしれませんが、基礎という土台が曖昧なままでは応用は確立しません。赤門塾の授業では、応用へ繋げるために必要な内容だけが凝縮されています。私は、先生から教わったことは全て理解するように復習を徹底して、どんな問題を解く時でも必ず授業で学習した知識や解法を使って答えを導くよう心掛けました。
受験に対して不安はたくさんあると思います。途中でやめたくなったり、サボりたくなった時、辛抱して勉強を続けられるかどうかは自分の気持ち次第です。努力すればした分だけ、不安は自信に変わっていきます。最後まで諦めずに、第一志望を目指して頑張ってください!
赤門塾の授業でよかったところは、理解して解答を出すまで考えさせられるところです。また、赤門塾では国語力や一般常識を重視します。だから、解答を作るときも、採点者に理解してもらえるような日本語で書くように気をつけるようになりました。
自分なりの学習方法は、多くの参考書や問題集に手をつけないようにしたことです。一つの教材に授業で学んだことを書き込んだりして、受験の時にもそれを持っていきました。また、授業でたくさんのことを教えてもらえますが、それだけに加えて自分でも調べた情報をリンクさせ、一つの教材に反映させるように気をつけました。
赤門塾が予備校になる以前の小さな塾だった時期も、予備校になって人数が増えた時期も経験しましたが、赤門塾の授業スタイルは変わらず、とことん考えさせる塾のままです!
後輩のみなさん、受験は大変だけど、考えて考えて苦しんだ先には合格が待っているはずです!頑張ってください!
「努力は人を裏切らない」という言葉に裏切られ、私は納得いかぬまま入塾した。私は3年間高校の授業を活用し相当学習をしてきたからだ。しかし、塾の先生方は授業内容に問題があったのだと指摘した。実際、塾の講義を受けてみてそう実感した。例えば、塾の英語の講義では、先生は動詞の識別による文型の把握、体系的に文法を身につける方法、構文の仕組み、品詞の働き、ディスコースマーカーに基づく論理的読解など英語の学習において必要な技術を伝授してくださった。数学の講義では、良問を熟考し思考力を養成する重要性を塾長が教えてくださった。このように塾には良質な講義、完璧な指導力、思考力を養成できる講義など、学校にはないが、受験に必要なものがそろっていた。私の学習方法は指定された教材を使いこなし、自分の最適なペースで学習を進め、復習に徹し学力の向上を図るものであった。私の場合、高校3年間の内容を1年でやり直す必要があったので苦労した。赤門塾はどうみてもすばらしい塾であるので後輩の皆さんは我流の勉強を控えて塾を活用すれば、間違いなく実力をつけることができるはずだ。正しい方法で後悔のないように頑張りましょう。
私はこの一年間、浪人生という形で赤門塾にお世話になりました。赤門塾が他の塾とは違う一番大きな事は、基礎をしっかりと固めてくれることです。私は現役の頃、応用ばかりをして満足した気になっていました。しかし赤門に入り、基礎を徹底的に教えられていく中でどれだけ自分が基礎を怠っていたかを思い知らされました。どれだけレベルの高い大学を目指そうとも、基礎をしっかり固めないと応用力は身に付かないと思います。
また、赤門は他の塾や学校とは違ってすぐには解答を教えず、自分で答えを発見するまで、何度も何時間でも考えさせてくれます。そのため、自分で解答を見つけようとする根気強さが身に付きました。このように一年で様々なことを教えてもらい、勉強面だけでなく、一般常識についての知識なども教えてもらい、とても有意義な一年を過ごすことが出来ました。これから受験を迎える人は、本当に大変だと思いますが、基礎を忘れず根気強く頑張ってください。
赤門塾では授業時間を延長してでも、中途半端に翌週へ持ち越されたり、省かれたりすることなく、きりのいいところまで授業を続けてくれるし、少人数制なので、全員が授業中発言する機会があるところが美点です。また、講師は主に二人なので、二人が相談することで生徒一人一人の学力を総合的に見て、弱点の改善策を提示してくれるところもこの塾の特徴です。
塾長は難しい問題を質問しても、すぐさま淡々と返事をしてくれるほど有能な人物なので、無駄な時間を使いません。塾が開講してから塾長が蓄積してきた教材の中にはマニアックな化学辞典や30年前の某有名数学誌もあり、細かい知識の探求が容易です。数学と理科は公式を覚えたら、あとはひたすら問題を解く。英語は文法力をつけつつ、単語を少しずつではあるが、忘れることのないように覚える。和訳は辞書の例文を参考にする。一年は長いようで短いため、やろうと思っていることを先延ばしにせず、順々にやることが大切です。また、国語と英語は短い時間でもいいから毎日触れておくようにすれば楽です。第一志望をしっかり見据えて頑張って下さい。
僕は、今年1年浪人して国立大学に合格することが出来ました。実を言うと、去年と同じ大学を受けたのですが、去年は、二次試験の勉強をおろそかにしていたので、センター試験でのボーダーを軽く越えていたのに、落ちてしまいました。しかし、この1年、塾長の授業で、多くの二次試験型の問題を解き、そして、英語の授業で、解き方や文法を学んでいくことによって力をつけてきました。おかげで去年よりセンターの点数が50点下がったけれど、二次試験で挽回することができて無事合格することができ、自身の成長を感じることが出来ました。しかし、この1年間、楽しいことばかりではありませんでした。つらいときや勉強する気が起こらない日もあると思いますが、友達と話したり、気分転換するなどして気持ちを切り替えたりしたらいいと思います。最後に、一つ言っておきたいことがあります。日本語を正しく表現したり、正しい漢字が書けるようにしておいてください。そうしないと、二次試験対策の答案作成で相当かなり苦しむことになってくると思います。
僕は、昨年三月に浪人が決まってから赤門塾に入塾しました。勉強の仕方などほとんど何も知らなかった僕に、先生方は、一教科ごとに丁寧に勉強の仕方を教えてくれました。先生方に言われたとおりに勉強をしていくと、現役時に埋め切れなかった穴が着実に埋まり、基礎が固まりました。そして、応用力も自然に身についていきました。この塾ほど各個人に目が行き届いていて、各個人の目指す大学に合った勉強法を指導してくれるところは他にはないと思います。また、当塾に入って、僕にとって一番の収穫は、知ることの大切さと喜びを学んだことです。入塾し、まず初めに驚いたことは、先生方の非常に豊富な知識でした。大学受験の知識のみならず、政治、経済、芸術等何でも知っています。先生方からそのような話を聞いていると、僕にはまだまだ知るべきことがたくさんあり、そのようなことを知ることはとても楽しいもなんだと感じました。後輩の皆さん、先生方の力を信じ、強い意志を持ち、目指している大学に向かって突き進んでください。みんなならきっと道は開ける!!健闘を祈る!!
この塾の特徴は3つあります。まず一つ目は、たとえ、志望大学がどこであれ基礎からしっかりと教えてくれることです。どうしても難しい大学を目指すとなると、発展した内容ばかりに目が行きがちですが、見栄を張らずに基礎から学力を定着させることで、高いレベルまで持っていくことが出来るのです。二つ目は自らが正解を出さない限り次の問題に進めないことです。答えを与えてもらうのではなく、自ら答えを導くことで、真の思考力を養うことが出来るのです。三つ目は授業時間外でも指導してくれることです。それによって、自分が納得できるまで問題に取り組むことが出来ます。これらの条件のもとで、一年間勉強できたことが、合格につながったと思います。努力をすれば、必ずそれなりの結果がついてくるということをこの浪人生活で学びました。どうしてもこの大学に行きたいという信念を持ち続けて努力すれば、自分でも思いもよらぬ幸運が巡ってくるものです。
赤門塾は、英語と国語に関して、文法の基礎からしっかりと教えてくれ、応用・発展と力が着実に身につきました。また、数学や理科は、解答そのものよりも解答につながるまでのヒント・プロセスを適宜与えてくれたので思考力が身につきました。また、全教科について疑問点があると気軽に教えてくれたので、苦手な分野もしっかり理解できました。しかし、一番大事なことは『自分で演習を積むこと』です。先生がどれほど良い教材・良い授業をしてくれていても、復習と演習を繰り返さない限り身につきません。赤門塾は自習室が毎日利用でき、先生方も授業後も遅くまで残って面倒を見てくれたのでしっかり勉強することができました。だから、受験生の皆さん、赤門塾でしっかりと勉強して第一志望合格を目指してください。
僕は中学生時代に赤門塾に入塾し、とても長い間お世話になりました。赤門塾の授業でよかったところは、甘えを許してくれないというところです。記述の国語は、何度も何度も答案を作り直し、合格答案を書くまでいつまでもつき返されます。また、英語の和訳についても、句読点の打ち方、日本語の滑らかさなど、細かいところまで直しを求められます。数字も足し算や引き算の単純なミスであっても、もう一度答案を繰りなおさなくてはなりません。しかし、ここまで付き合ってくれる塾はなかなかないと思います。皆さんも途中で諦めそうになっても、合格答案を目指して直し続けてください。次に、自分なりの学習方法について書きたいと思います。僕は基本的に勉強が大嫌いです。僕と同じような人におすすめの方法は、日々の勉強のサイクルに差をつけない、ということです。毎日のサイクルを決めたら、たとえ勉強のやる気がなくても、逆にやる気があってもソノサイクルを崩さないことです。やる気のある日だけ頑張ると次の日に、「今日はこれぐらいでいいか」という甘えに繋がります。この方法が皆さんの参考になればと思います。最後まで諦めないでください。
私が赤門塾に通うことになったのは兄からの紹介で、授業方式や自習環境の良さに興味を持ったからでした。授業は効率的、かつ論理的で慣れるのにそう時間はかかりませんでした。特に塾長の授業では、精選された問題を自分で答えがでるまで考え抜くというもので、中には数日かかる問題もあり、何度も挫けそうになりました。ですがその苦しさの中で深い思考力やどんな難問にも挫けない精神力を身につけることができたのだと思います。次に、私が勉強する際に心がけていることは、化学などの暗記科目は分かったふりをせずに、徹底的に調べて、まとめノートを作るなどして、自分の曖昧な知識を整理して、必ず自分が納得できる形で理解を深めました。これは先生から教わった勉強法のひとつで、他に赤門塾では、科目ごとに細かく指導してくれるので、勉強方法には困りませんでした。また、受験勉強だけでなく、進路相談や普段の生活のことまで、気軽に相談でき、受験生活での心の支えになりました。
最後に。後輩の人へ。受験には何が正解か分からなくなることもあり、また、近道もないけれど、赤門塾で学んだことや、仲間と切磋琢磨した努力の日々信じて、大学やその先の進路への道を切り開いていってほしいと思います。